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El fandango en la frontera

辺境のファンダンゴ。メキシコ在住ライターのラテンアメリカ情報ブログ。

レニャテロス工房サイトの日本語版がオープン! 

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レニャテロス工房のサイト
の日本語版がオープンしたというお知らせをいただきました。

こちら

まだ少々手直しが必要ということですが、しっかり出来ています!
カタログも日本語訳されているので、ぜひご覧ください。

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ソトコトにも連載中の『レニャテロス工房の錬金術』。現在発売中の2011年2月号掲載の第三回目は、工房のメンバーでもある先住民のひとびとについて書きました。外国人からの視点でもそうですが、メキシコ国内においても、メキシコの先住民のイメージってステレオタイプが多い気がするのです。先住民=素朴で昔ながらの暮らしをしていて、保守的で...という感じのもの。
しかし、私がチアパスで出会ったマヤ系先住民のひとたちは、そんなステレオタイプを打ち壊す、現代を生き、新たな伝統を築く人々だった....というようなことを記事にしているので、読んでみてください。
[ 2011/01/06 15:56 ] チアパス、レニャテーロス工房 | トラックバック(-) | CM(0)

ラジオ J-WAVE「LOHAS SUNDAY」 

ああ、あとちょっとで2010年も終わりですな...
ところで、またラジオのお知らせです。

J-WAVE「LOHAS SUNDAY
日本時間:2011年1月2日(日)8:10頃~(5分程)
に出演します。

正月2日の日曜の朝、生出演でございます(メキシコは元日です)
こんな爽やかな番組で私が喋ってもいいーんでしょうか!?
できるだけがんばって爽やかにメキシコのエコロジー事情などについて、
話す予定です。
関東でラジオ聞ける方、聞いてみてください。
よろしくお願いします!

追記>
無事収録終わりました。
何を話したかというと、メキシコの正月(年越し)と
メキシコのエコロジー情報(レニャテロス工房の話題)です!
でも、「爽やかに明るくお願いします~」ということだったので、
今朝3年前の餅を雑煮にして喰ったことは言えませんでした。

荒木珠奈さんが運営するkamihangaブログにも記事を書いていただきました。
詳しくはこちらを!!
お役に立てたようで嬉しいです!!

LOHAS SUNDAYのブログにも展覧会情報アップしていただき、感謝です!!

詳しくはこちら

皆さん、展覧会行ってくださいね~!



[ 2010/12/29 18:01 ] チアパス、レニャテーロス工房 | トラックバック(-) | CM(0)

レニャテーロス工房と荒木珠奈の”はじめまして”展 

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現在ソトコトにも記事を連載中で、こちらのブログでもおなじみの、メキシコ南部チアパス州のマヤ系先住民の人たちを中心に活動する、製紙、製本、版画のレニャテロス工房

その活動を紹介する展覧会「レニャテーロス工房と荒木珠奈の”はじめまして”展」
が、アーティスト荒木珠奈さん主宰により関東で開催されます。

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[ 2010/12/19 14:35 ] チアパス、レニャテーロス工房 | トラックバック(-) | CM(0)

ソトコトにレニャテロス工房連載第2回目掲載 

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先月からソトコトのトランジット・ドロップという枠のなかでの連載が始まっている「MEXICO レニャテロス工房の錬金術~共に作りあげた35年」。メキシコ南部チアパス州の古都、サンクリストバル・デ・ラスカサスを拠点に、マヤ系先住民の人々やメスティーソ(先住民とスペイン系の混血)を中心に結成された製紙、製本、版画の活動をしているレニャテロス工房について紹介していきます。

2010年12月5日に発売された2011年1月号掲載の連載弟2回目は"マヤ文化を伝える魂の本が生まれるまで。"と題して、アメリカ人として生まれ、メキシコに帰化したアンバル・パストさんが、どうやって工房を始めたのかについてを書いています。工房創設時の貴重な写真も貸していただきました!

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クリスマスプレゼントにもぴったりのレニャテロス工房の手透き紙による素敵な本やノートは、工房の拠点であるチアパス州サンクリストバルのショップだけでなく、メキシコシティの民芸品博物館MAP(museo de arte popular)のショップでもいくつか販売されているので、もしもメキシコにいらっしゃる方、ぜひ立ち寄ってみてください。


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photo by TAMANA ARAKI

↑レニャテロス工房の2011年のカレンダー、私もゲットしました。すごい可愛い!!
(これはサンクリストバルじゃないと買えないかも...)

↓中身はこんな感じ。すべて手刷りです!
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photo by TAMANA ARAKI

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photo by TAMANA ARAKI

レニャテロス工房のホームページ日本語訳も現在進んでいるようです!
また、完成したら、こちらでもお知らせします。

関連記事:連載第1回目の情報はこちら

[ 2010/12/08 08:03 ] チアパス、レニャテーロス工房 | トラックバック(-) | CM(0)

ソトコトで『レニャテロス工房の錬金術』連載開始! 

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11月5日に発売されたソトコト2010年12月号より、トランジット・ドロップという枠のなかでの記事連載が始まりました。

メキシコ南部チアパス州の古都、サンクリストバル・デ・ラスカサスを拠点に、マヤ系先住民の人々、メスティーソを中心に結成された製紙、製本、版画のレニャテロス工房について全5回の予定で書いていきます。

レニャテロス工房は、手すき紙を使い、マヤの伝説や歌が書かれた本を手作りで製本し、その美しさが国際的にも評価されていますが、実はメキシコ国内でも、知る人ぞ知る存在。
....本当に、なんでだろう。メキシコに住んでいて、いつもはがゆいなと思うのは文化や伝統があっても、多くの人々がそれをないがしろにしていることです。自分たちの持っている素晴らしいものに関して、気づいていないことが多い。環境問題にしても、こんなに豊かな自然や歴史を持っているのに、メキシコは本当に遅れている。
というよりも、近代化していくなかで、昔からあった知恵とかどんどん失っていってるというのが正しいか。

このレニャテロス工房が35年も地域に根ざした活動しているのに「知る人ぞ知る存在」であるのも、政府や社会の意識が低いからとしか思えない。経済的に苦しい状況にありながらも、永きに渡ってインディペンディエントでやってきている工房のことを、ぜひ多くの人たちに知らせたいと思い、記事を書くことにしました。

日本人アーティストの荒木珠奈さんが工房とともに新プロジェクトで絵本を制作するので、そのことについても今後触れていきます。
私にこの工房の存在を教えてくれたのも珠奈さんなのです。

珠奈さんのブログにもチアパスの路上で物売りをしている子供たちを集めて紙はんがのワークショップを行ったときの様子や、彼女がキュレーションしたレニャテロス工房35周年記念展覧会の様子がアップされているので、ぜひご覧ください。

今後も発売日には、こちらのブログでまたお知らせしていくので、よろしくです!!

ちなみに取材のためにチアパスへ行ったときの旅行記はこちらです↓

チアバスへ行ってきました
      



[ 2010/11/05 14:22 ] チアパス、レニャテーロス工房 | トラックバック(-) | CM(0)