El fandango en la frontera

辺境のファンダンゴ。メキシコ在住ライターのラテンアメリカ情報ブログ。

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ラティーナにチリのMC、Ana Tijouxの記事ほか掲載 

anaT1.jpg
(C)Nacional Records

現在発売中のラティーナ2011年4月号に、今年のグラミー、ラテン・オルタナティヴ・ミュージック部門で世界デビューアルバム『1977』がノミネートされたチリのMC、アナ・ティジュの記事『ラテンアメリカ・ヒップホップ・ムーブメントの中心、 チリからグラミーにノミネートした抵抗のライム』を書かせていただきました。

Latina2011_4.jpg
AnaTijoux.jpg
アナがグラミー授賞式のあと、たまたまメキシコで公演したので、そのタイミングで取材することができました。
チリ人活動家であるマリア・エミリア・ティジュ と ロベルト・メリノの娘であるアナ。マリアとロベルトはピノチェト政権の軍事クーデターにより、フランスに亡命していたので、アナは1977年にフランスで生まれました。
そしてピノチェト政権崩壊後の1990年代、家族とともに、チリへ移住。そこではラテンアメリカのヒップホップがまさに成長期にありました。マキサというグループのフロントMCとして大成功を収め、現在はソロで活動するアナは、いまやラテンアメリカを越え、世界にその名を知られるMCとなったのです。
アメリカ合衆国に翻弄されたピノチェト、そしてそのピノチェト政権により亡命した活動家カップルから生まれたアナの抵抗のライムが、アメリカ合衆国最大の音楽の祭典で鳴り響くことになったのは、ものすごいことだと思いました。時代は変わっていくのです。

BG50901.jpg

アルバム『1977』(日本発売元:Music Camp

試聴もできます!

ambulanteGael.jpg

また、メキシコシティの3つの映画祭(アンブランテ、UNAM国際映画祭、メキシコシティ国際映画祭)のレポート『映画祭ラッシュのメキシコ 映画最新事情に社会事情を見る』や、海外ニュースのメキシコ欄では、このブログ記事でも紹介した、ミス・ルピータ・プロジェクトのことを書かせてもらってます。
今月号はかなりガッチリ書かせてもらえたので、ぜひ読んでみてください。



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[ 2011/04/01 07:34 ] 業務報告 | トラックバック(-) | CM(0)
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