El fandango en la frontera

辺境のファンダンゴ。メキシコ在住ライターのラテンアメリカ情報ブログ。

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ローカルから生まれるでっかい世界 

2011年3月31日に発売されたゼロ年代以降のボーダレスな音楽を集めた世界初のガイド本『グローカルビーツ』。

glocalBeats.jpg

「CDジャーナルムック GLOCAL BEATS(監修: 大石 始, 吉本秀純)」
2011年3月31日発売
価格:1890円(税込)
音楽出版社
※A5判 並製 208頁

主な内容:
アメリカやイギリスのアーバン・ミュージックと土着的なローカル・ミュージックが出会う時、そこにはジャンルレスでボーダレスな音楽が生まれます。ワールド・ミュージックやクラブ・ミュージックといったジャンルの区分からハミ出してしまうような個性的な音楽を、本書ではグローバル+ローカル="グローカル・ビーツ"と呼んで紹介します。近年各地のDJたちがこぞって掘り起こしに励み、一躍注目を集めているにも関わらず、誰も手をつけることのなかったグローカル・ビーツの世界を豊富なコラムと重要人物へのインタビューを交え、世界で初めてまとめた画期的なガイドブックが本書です。


この本のなかで、300年以上の伝統を持つレベルミュージックであり、常に革新し続ける、ソン・ハローチョのことを中心に、現在のメキシコ国内の音楽の状況についても書かせていただきました。
ありがたいことに、見本誌をメキシコにも送っていただけたそうだ!!!
(しかし、こっちに届くのは1ヶ月くらい先だろうな...)

Radio Chango.jpのEbitaさんによるバルセロナ音楽シーンの歴史ほか、世界中の面白そうな記事がたくさん掲載されている!!
まだ実物を読んでいないのですが、非常に楽しみです!

この本は広義のマージナル・ビーツ(辺境の音楽)を世に紹介するもので、
世界中のおもろいことをやっている人や場所のことを取り上げています。
「音楽ライターの方々だけではなく、DJやバイヤーなど「現場」に近い方々に執筆してもらい、生々しい現場の息吹を伝えるものにしたい」というお話を監修者の大石さんからききました。
今までの“ワールド・ミュージック”というくくりにのっかって書かれたものではなく、
アメリカ合衆国やヨーロッパの先進国のなかでの、マージナルな音楽も取り上げている。
世界のあちこちで、おもろいことをやろうと格闘しているひとたちや、文化が生まれ続けているのを語っている本になっていることでしょう!


ぜひ読んでください!!





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[ 2011/04/03 12:50 ] 業務報告 | トラックバック(-) | CM(0)
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