El fandango en la frontera

辺境のファンダンゴ。メキシコ在住ライターのラテンアメリカ情報ブログ。

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STATIC DISCOSの新譜5タイトル発売! 

メキシコは砂漠の工業地帯ティファナ発、
世界を代表するエレクトロニックミュージック・レーベル=
スタティック・ディスコスの新譜が5タイトルも5月中に発売されます!!
なかでもアルバム3タイトルに注目。

STA1.jpgSTA2.jpg



(写真上段左から)
1:オールドスクールなテクノに独自の
硬質ミニマルビートが融合したFAXの『ZIG ZAG』、

2:ティファナ出身の若手シンガー・ソングライター=オルランドの、
ソウルとネオアコが融合したような『Capullo』。
この人のライブはピンとこなかったけど、このアルバムは
ギターアレンジとかが良い。MURCOFがプロダクションに関わってるせいか、
適度にクールでいいな。スペイン語で歌っているのもいい。

3:エレクトロニック+ジャズ・ユニット=KOBOLのメンバー、
ARHKOTAのソロアルバム『Melancholic Streets and Heartbeats』。

(写真下段左から)
残り2タイトルはEPで、
4:メキシカンテクノの新鋭Francisco Crespoと
5:Cubenxの別プロジェクトのblackmale。

arhkota.jpg
どのタイトルもかなり良いのですが、
なかでも激おすすめなのが、KOBOLのメンバーでもある
ドラマー=ARHKOTAのソロ作『Melancholic Streets and Heartbeats』。
4ADのディスモータルコイルのようなアルバムが
作りたかったそうで、色んなミュージシャンが曲ごとにいれかわりたちかわりで
参加しております。4ADっぽい懐かしい浮遊感+ジャジーでかなりよい。
なんか、録音の感じがTSUKINOWAのデビュー作を思い出したな。
アルバムは想い出のストリートをテーマに作られていて、
曲のタイトルも実在の通りの名前がつけられている。
気に入ってるのはメキシコの人気ポップ歌手、ヒメナ・サリニャーナが
参加しているトラック。
かなり彼女の声の良さを活かしていて、本人の活動よりも
このコラボのほうが、いい気がする。

ちなみに、スタティックの新譜5タイトル紹介にあわせて、
ARHKOTAにインタビューした記事が5月20日発売の
ラティーナに掲載されるので、チェックよろしくです!
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[ 2010/05/12 22:13 ] 音楽 | トラックバック(-) | CM(0)
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