El fandango en la frontera

辺境のファンダンゴ。メキシコ在住ライターのラテンアメリカ情報ブログ。

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死者の日の墓参り 

今年はしつこいくらい立て続けに死者の日ネタをアップしていますが、
メキシコの墓参りの様子は、まだ紹介していなかったと思うので書いておきます....。

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昨年、夫の家族の墓参りに同行したときに写真をいろいろ撮っておきました。
行ったのはメキシコシティ内の墓地ですが、大都会でもお墓を飾り付けるのは一緒。
マリアッチ楽団に音楽を演奏させたり、墓石の前で夜通し酒盛りをする人もいます。

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ここではマリアッチを演奏しています。

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これはノルテーニョ楽団の演奏。
故人が好きだった音楽なんでしょうね。

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このお墓は幼くして亡くなった子供のもののようで、
毎年楽しい派手な飾り付けにしているそうです。

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お墓の外では家族たちが団らんしていました。

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お墓はマリーゴールドやけいとうの花で彩られています。


街の可愛い祭壇を見るのも興味深いですが、こうやって実際に墓地で人々が思い思いの形で
あちら側にいる大切な人たちと、にこやかに交流している姿を見ると、なんだか胸がいっぱいになります。

実は4年近く日本へ戻っていないので、ずいぶん墓参りしてないなあ、と心苦しい気持ちになりました。
ちょっと、便乗するのはおかしいかもしれないけど、夫の祖母が眠るお墓に向かって、うちの家族の分もお祈りしておきました。

関連記事:

2009年の死者の日

2008年の死者の日

死者のパン(死者の日に供えられるパンです)







関連記事
[ 2010/11/03 18:26 ] 日常と社会 | トラックバック(-) | CM(2)
私は兵庫県在住のキューバ・ラテンの
音楽好きのシニアです。vagabundaさん
とこで知った旧ブログの時より立ち
寄っておりました。ちょうど縁ある
ストリートチルドレンを考える会の
活動案内が届き、遠く思いを巡らせる
途中にこちらをのぞき、この記事や
写真で更に、メキシコの寒空の下
路上のこどもたちを重ねたために、
なんだか初の書き込みをしたくなった
次第です。居場所をなくした子供達に
少しでも夢と希望をと願うばかりです
[ 2010/11/04 17:32 ] ボン 大塚 [ 編集 ]
> ボン大塚さま

コメントをありがとうございます。
ちょうどうちのすぐ近所にストリートチルドレンたちがかたまって暮らしている場所(路上)があります。
少し前までは10人くらいだったと記憶していたんですが、どんどん増えて、今では数十名くらいになっていました。最近はテレビのニュースにも取り上げられて、世の中の関心が深まったせいか、誰かがグアダルーペの祠を設置したり、毛布や生活のものを援助しているみたいです。彼らのように仲間と助け合ったりすることができる場合はいいのですが、そうでない子供たちもこの広いメキシコシティには多く存在するのでしょうね。
ストリートチルドレンの問題もそうですが、幼女の人身売買は本当にひどいです。メルセー市場付近が赤線のようになっているのは知っていましたが、la jornadaの記事を読んで、こんな恐ろしいことがまかり通っているとは思いませんでした。よかったら読んでみてください。http://www.jornada.unam.mx/2010/10/23/index.php?section=sociedad&article=040n1soc
[ 2010/11/04 20:41 ] ナガヤーマン [ 編集 ]
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