El fandango en la frontera

辺境のファンダンゴ。メキシコ在住ライターのラテンアメリカ情報ブログ。

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チアパスへ行ってきました4 

レニャテロス工房のAmbarさんのお宅に招待していだき、みんなで食事をしました。

casaAmbar1.jpg


あまりにも素敵な暮らしぶりで衝撃を受ける。
伝統的な土壁とAdobe(日干しレンガ)のお家。
もう、すべてが物語の風景のよう。どんな場所も絵になる。

casaambar7.jpg

家猫「アリガト」(スペイン語のGATOと日本語のありがとうをかけている)
とその子供たちが駆け回る庭(写真ではじっとしてるけど....)

「空き家だったところを大家に交渉して、屋根をつけて人が住めるように改築した。電気も水道もなかったのよ。見てこのお風呂、ステキでしょう?」

casaambar6.jpg

天井が透明のアクリル板で覆ってあって、星空を見ながらシャワーを浴びれる仕様。す、素敵すぎる....。

casaambar4.jpg

台所兼、食堂はたき火スペースが!

casaAmbar3.jpg

ものすごい広い庭にはウサギ小屋や、あひるの池がある。
(ウサギやあひるはもちろん食用です。「ウサギ見た?かわいいでしょ~」と言っていたが。)
野菜や果物も栽培しているようだ。
冷蔵庫は必要ないから持っていないそうだけど、
庭で食材を穫ってくればいいんだもんな。

casaambar2.jpg

この日のメインはたき火でじっくり調理する、マヤの魚料理=Tikin Xic 。
調理を手がけた彫刻家のチェボさんは本当に料理好き。
魚をアチョーテという天然の赤い染料がでるものが入ったスパイス漬け込み液=アドボで味付けし、小さなアバネロ(ハバネロ)を一つだけ隠し味にいれてバナナの葉で蒸し焼きすると、辛味は少なく、胡椒を振りかけるよりも味わい深い料理になるそう。
これ、淡白な魚と濃厚ソースの味わい、うっすら感じるアバネロの風味とバナナの葉っぱにいぶされたスモーキーな味わいが、本当に美味しかった。
今回チアパスで食べたごはんのなかでも最も美味しかったなあ。

casaambar8.jpg

お皿はテーブルに敷き詰められたバナナの葉っぱ。
「これ使えば、食器洗わなくていいから、いいのよ」
食事後のバナナの葉はそのまま、コンポスト行きに。
そこで出来た肥料が、野菜の栽培に使われる。
うーん、なんて合理的。

ああ、またチアパスに行きたい......。
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[ 2010/10/18 10:30 ] チアパス、レニャテーロス工房 | トラックバック(-) | CM(1)
たかさま>
レニャテロス工房(日本語版ホームページもあります。http://www.tallerlenateros.com/japones/index.php)の住所はTaller Leñateros
Calle Flavio A. Paniagua 54,
San Cristóbal de las Casas, Chiapas México
Tel./Fax: ++ (52) (967) 678 51 74
サン・クリストバルの中心部、お土産物屋やカフェが並ぶ目抜き通り(グアダルーぺ通り)からも近いです。見学は基本的に予約なしで誰でもOKなはずですが、詳しくは工房に問い合わせてみてください(英語も可)。facebook「Taller Leñateros」もありますよ。ショップも工房内にあるので、買い物もできます。
[ 2011/11/26 04:58 ] chola [ 編集 ]
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