El fandango en la frontera

辺境のファンダンゴ。メキシコ在住ライターのラテンアメリカ情報ブログ。

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ベネズエラン・ヒップホップ、クアルトポデール! 

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ベネズエラン・ヒップホップの雄=Cuarto Poder(クアルトポデール)の世界デビュー盤
In Tha House』が日本で発売中!


そのライナーを書かせていただきました。
ベネズエラと言えばチャベス!ですが、音楽もかな~り面白いのです。
最近もマンボを踊る青年交響楽団=シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラが日本でも話題になってましたよね。
伝統音楽もメキシコのソンハローチョと似たようなルーツを持ち、曲調やリズムも非常に似ている、ホローポやアフロ系音楽のガイタ、タンボールなどかなり興味深い!!
さらにヒップホップやレゲエなどのストリートミュージックシーンには、
いいアーティストがたくさんいます!

こちらは、以前ベネズエラの首都、カラカスに行った時のブログ記事
このときは、El 23 de eneroというカラカス屈指の超バリオに行ったんだよなー。

クアルト・ポデール=4つの力という意味のグループ名から、マークに「力」という漢字が使われているのが、なんだか親しみがわく。
ベネズエラのヒップホップ黎明期より活躍するグループで、ラテンアメリカでは大人気。
このLAのレーベル=ナシオナルレコードからの世界デビューにより、これからますます注目されることでしょう。
自らの音をFULL CRIOLLO RAP(フル・クリオージョ・ラップ)と名付けているのですが、スペイン、アフリカ、先住民の混血文化から生まれたベネズエラの文化に誇りを持ち、それを音楽で表現していくという意気込みがあります。
その何でも採りいれ根性と、メッセージ性からベネズエラ版CALLE13と言ってもいいんではないだろうか。
ヒップホップだけでなく、レゲエ、スカ、ラガ、ファンクなどをミックスしたスタイルや、社会派リリックの曲もありつつ、お色気系の曲もあり。サルサや伝統音楽がフックに入っている曲も多く、ヒップホップ好き以外も楽しめる。ロス・アミーゴス・インビシブレスのリーダー、今年の東京スカジャンボリーに出演したスカバンド=デスオルデン・プブリコのヴォーカルや、中南米で人気のレゲエ・サウンドシステム=パパシャンティのMCらが参加したトラックにも注目です。
詳細はこちら(試聴もできます)


ぜひぜひよろしくです~!



↑こちらは、アルバムに入っていないけど、いい曲です。
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[ 2010/10/11 18:18 ] 業務報告 | トラックバック(-) | CM(0)
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