El fandango en la frontera

辺境のファンダンゴ。メキシコ在住ライターのラテンアメリカ情報ブログ。

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ゲレロ州高山地帯のハリケーン被災者支援のお願い 

教職員組合のデモと政府の衝突でメキシコは相変わらず混乱していますが、そんなさなかに訪れたハリケーン、「マヌエル」と「イングリッド」によって太平洋、大西洋の湾岸地帯(ゲレロ州、タマウリパス州、ベラクルス州、シナロア州、そのほかにも多くの海沿いの州で被害がでました。24万8400人以上に影響を及ぼしたとされています)を襲撃し、浸水、建物倒壊などの大被害を受け、120人以上が亡くなり、70人近くが行方不明となっていることは、世界的なニュースになっているので、みなさんご存知かと思います。

現在メキシコではさまざまな場所で政府とメキシコ赤十字が主導となり、支援物資を集めるセンターが増えてきています。しかし、ゲレロ州の観光地アカプルコのような大都市には政府の支援物資が届いていますが、同州内の高山部の先住民が多く住むコミュニティは甚大な被害を受けたにも関わらず、支援物資が届いていません。大手テレビ局はその被害について報道もしない有様です。

そのメキシコの新聞La Jornadaの報道
la jonada Guerrero


現在メキシコシティの人権委員会メキシコシティ本部 Comisión de Derechos Humanos del D.F.(住所Av. Universidad 1449 enfrente de los Viveros de Coyoacán 受付時間9:00〜18:00)では、ゲレロ州の高山地帯の先住民が多く住む集落にむけての支援センターが設置され、物資を受け付けています。
詳細は以下↓
acopioCDH.jpg

写真は本日行った人権委員会メキシコシティ本部の支援センターの様子。

IMG_1539.jpgIMG_1538.jpg

入り口の警備の方に、支援物資を寄付したい(acopio para montaña alta de Guerrero)と告げればすぐに通してくれます。
IMG_1537.jpg
IMG_1535.jpg

たくさんの品が集まりつつありますが、まだ不足しているそうです。
9月26日に、集まった支援物資をゲレロ高山部へ届けるとか。
まだ(26日まで受付ているそうです)時間があります。
メトロ3号線、VIVEROS/DERECHOS HUMANOS駅です。
駅から徒歩3分。車でくる人には駐車場もあります。

26日以降も受け付ける可能性があるので、もし何か新しい動きがでたら、またお知らせしますが、支援物資はなるべく26日に間に合わせた方がいいと思います。


またメキシコシティのいくつかの大学でも支援物資受付を行っています(UNAM、UAM、UPNなど)

APOYO_unam.jpg

その日程など詳細はこちら↓
CooperacioUnam.jpg

この土地に住んでいる以上、この土地のコミュニティを助けなければいけないと私は思っています。
ひとりひとりの物資の量は少なくても、集まれば膨大な数になります。
メキシコに住む方は、ぜひ協力しましょう!

以下は物資の必要リストです。

マイス(乾燥した粒)
袋入り食材(フリホーレス、レンズ豆、米、砂糖、パスタ、塩)
缶入り(簡単に開くプルトップタイプ)またはテトラパックのツナ、野菜、チレ
インスタントコーヒー、チキンコンソメの素(粉かキューブ状)、サラダ油(ペットボトル入り)
チョコラテ(タブレットか粉)、牛乳(粉タイプ)、クッキー、クラッカー、ジャム、マヨネーズ

トイレットペーパー4ロール入り一パック、生理用ナプキン、赤ちゃん用のおむつ、歯磨き粉、歯ブラシ、シャンプー、石けん(身体用)
しきぶとん、毛布

衣類などは要らないそうで、いま不足しているのが、
フリホーレス、米、トウモロコシだそうです。



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[ 2013/09/23 15:57 ] お知らせ | トラックバック(-) | CM(0)
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