El fandango en la frontera

辺境のファンダンゴ。メキシコ在住ライターのラテンアメリカ情報ブログ。

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ソニード・ガジョ・ネグロの『野生のクンビア』が日本発売! 

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メキシコのサウンドシステム=ソニデロの発祥地である、メキシコシティの下町、アラゴン地区出身のガレージロック・バンドで活躍する若者たち8名と、アルゼンチン出身の2名から結成された異色のサイケデリック・クンビア・グループが、ソニード・ガジョ・ネグロ(Sonido Gallo Negro)。
ペルーのアマゾン地帯発祥のサイケデリックなクンビア=チーチャと、メキシコシティの大衆文化の象徴である、サンテリア、魔術、呪術市場ソノラにも影響を受け、ガレージ、ロカビリーを融合した、まさにメキシコシティのバリオ(下町)の匂いをぷんぷんさせた妖しいサウンド。
そのデビューアルバム、『野生のクンビア』が2013年8月25日に日本リリースされました!全国のCDショップで販売中です!

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ソニード・ガジョ・ネグロ『野生のクンビア』

試聴はこちらから


メキシコでは往年のクンビアファンから、ヒップスターまで熱狂させる、いま一番注目されるグループ。メキシコ最大規模のロックフェス、VIVE LATINOほか国内の大型フェスや、2012年にはセゴビアで行われた映画監督エミール・クストリッッア主催の国際映画・音楽フェス『クステンドルフ』にも出演しています。

この『野生のクンビア』は、メキシコシティの老舗文化スペース、ムルティフォロー・アリシアのレーベルからリリースされ、日本の配給はミュージックキャンプ が行っています。
ソニード・ガジョ・ネグロのメンバーはアリシアにゆかりのある人たちばかり。アリシアでPAやってたり、ライブをしょっちゅうやってたりして、私もアリシアにはマジでいつもお世話になってるし、今回、メキシコからの荷物発送からライナーまでやりました。どこまでもDIYです。


アリシアについてはこちらのブログ記事を参考に→「メキシコの文化スペース、アリシア最後の日?


このバンドメンバーにはアルゼンチン出身メキシコ在住の有名イラストレーター、Dr.アルデレテが、テルミンとアートワーク担当で参加しているのですが、彼もまたアリシアに魅せられたひとりで、かねてからアリシアの告知ポスターデザインを手がけています。
さきごろ来日し、FUJI ROCKでも公演し、9月にも再来日(ZULOAK featuring Asthmatic Sound Anti-System  として)するバスクのロッカー、フェルミン・ムグルサの新作映画(アニメーション)『BLACK IS BELTZA』の作画は彼が手がけるそうです!

そんなDr.アルデレテのデザインした『野生のクンビア』のCDアートワークにも注目!
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彼もふくむ5人のイラストレーター(赤ベースのイラストはDr.アレデレテ、60年代風コミックタッチのキッチュなイラストは、タトゥー界で人気のシカゴ出身、ミッチ・オコネル、ビキニ姿の女性イラストは、ブラジルのカルト的コミック作家、ファビオ・ジンブレス、ホラー調のイラストは、インドネシア出身カナダ在住のドゥイ・タン・グエン、ほのぼの系のモノクロ線画は、国際ポスタービエンナーレで幾度も受賞しているメキシコのイラストレーター、アレハンドロ・マガジャネス)による5枚のイラストカードが入っていて、CDを購入したひとは好きな絵をアルバムジャケットとして前面にもってくることができます。


以下のお店では、『野生のクンビア』のCD購入者には、豪華両面ポスター(イラストはミッチ・オコネルとドゥイ・タン・グエン)をプレゼント!
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タワーレコード新宿店・渋谷店・池袋店・秋葉原店・札幌ピヴォ店・仙台パルコ店・名古屋パルコ店・名古屋近鉄パッセ店・梅田大阪丸ビル店・難波店
steez(京都)・TRASMUNDO(下高井戸)・DISCOS PAPKIN
※ポスターは先着順でなくなり次第終了となるのでお早めに〜!

以下、ソニード・ガジョ・ネグロのビデオを紹介。

Cumbia Espantamuertos - Sonido Gallo Negro from jorge alderete on Vimeo.


ビデオ『Cumbia Espantamuertos』Sonido Gallo Negro
短編ドキュメンタリーじたてのこのビデオ、墓場で呪いを解く儀式を行っているおじさんが出てきます。ある意味とてもメキシコらしいです。


メキシコ最大のロックフェス、今年2013年のVIVE LATINO出演時の映像。メインステージのトリを飾った。

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[ 2013/08/26 14:44 ] 業務報告 | トラックバック(-) | CM(0)
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