El fandango en la frontera

辺境のファンダンゴ。メキシコ在住ライターのラテンアメリカ情報ブログ。

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シルバナ・ケインのアルバム『ラ・ハルディネーラ』 

MCS3097.jpg
シルバナ・ケイン
『ラ・ハルディネーラ』MCS-3097

Music Campから発売中、ペルー生まれ、カナダ育ちのシンガー、シルバナ・ケインのアルバム、『ラ・ハルディネーラ』のライナーを書かせていただきました。シルバナはカナダで、パシフィカというグループで活躍中。このアルバムがソロデビュー作となります。
アルバムの大半が、メルセデス・ソーサが歌った曲の数々や、ビオレータ・パラ、アタウアルパ・ユパンキなどヌエバ・カンシオン系の有名曲なのですが、アルゼンチンのいまっぽいフォーク系ポップスやブラジルのボサノバ、MPBを彷彿とさせる音で、とても洗練されている。でも、それぞれの歌に宿る、女のど根性的な魂はちゃんとあるのが、いいです。オシャレなだけではないのは、歌詞を読んでいただければ、伝わるはず。個人的には、チャブーカ・グランダ(アフロ・ペルー音楽の重鎮)やフィト・パエス(アルゼンチンロックを代表するシンガーソングライター)の曲もあるのが嬉しい。
ちなみに歌詞対訳はタガギワ・ユーヤさんです。ユーヤさんは、サパティスタコーヒーがメニューにある、新宿2丁目の抵抗のカフェ、ラバンデリアでもラテンな勉強会を時々やっているようなので、興味ある方はぜひ行ってみてください。ラテンアメリカを愛し、バリオの心意気も理解している希少な若手研究者です。


試聴はこちらで、できます!


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[ 2012/11/13 09:44 ] 業務報告 | トラックバック(-) | CM(0)
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