El fandango en la frontera

辺境のファンダンゴ。メキシコ在住ライターのラテンアメリカ情報ブログ。

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ラティーナ2012年10月号 

latina201210

2012年9月20日発売のラティーナの海外ニュースメキシコ記事で、再開発が加速するメキシコシティのダウンタウン、セントロ・イストリコ(歴史的中心地区)のジェントリフィケーションについて書きました。
最近セントロには新しく色んな店ができて、おもしろくなってきたし、10年前と比べれば本当に安全になったと思う。それにはメキシコ市政府がニューヨークの元市長、ジュリアーニをアドバイザーにして、世界的な観光地として人々を呼べる町に開発していったというのが背景にあるけれど、いいことばかりではない。そのきれいになった町の影には、仕事や住む場所を失くしている人たちがいるわけだ。
この記事を書くきっかけになったのは、私の家からすぐ近くに、8年くらい前から、ストリートチルドレンたちが30人近く住んでいた場所があって(多いときは50人はいた)、そこが政府によりいきなり撤去されたから。それは新聞の一面にも取り上げられた。

la jornada123

もちろん、いつまでも彼らが路上暮らしを続けるのがいいわけじゃないが、許せないのは権力者たちが暴力を使って彼らを排除したこと。
ストリートチルドレン騒動の半年前に、これまたうちの近所に露天商たちが集まるトタン屋根の倉庫みたいな場所があったのだが、そこも暴力を使って排除された。
最近知ったことだが、なんと、私の住んでいるセントロのボロアパートの大家は、メキシコの電話会社TELMEXの社長で、世界一の資産家、カルロス・スリムだそうだ。スリムはセントロのいろんな土地を買い占めているようで、もしボロアパートをぶっ壊して開発するってことになったら、私もあのストリートチルドレンたち同様に、排除されるのだろう。

詳しくは、ラティーナの記事を読んでください。
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[ 2012/09/18 18:10 ] 業務報告 | トラックバック(-) | CM(0)
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