El fandango en la frontera

辺境のファンダンゴ。メキシコ在住ライターのラテンアメリカ情報ブログ。

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テレビでは報道されない独立記念日の叫び 

昨日の独立記念日前夜(昨日の記事)、Yo soy132やその支持者たちが、雨が降るソカロに集結し、思いのたけを叫んだ。しかし、テレビ中継ではその声や姿は見事にカットされていた。

yo soy 132のビデオに収められた映像には人々の生々しい怒りが捉えられている↓


フェリーペ・カルデロン大統領のGrito(独立記念を祝しての「VIVA MEXICO」というスピーチ。その時の大統領が持ち回りでやる)のあいだ、人々は「ASESINO(人殺し)」と叫び続ける。
カルデロン任期の2006年12月から現在まで、彼の指示した麻薬組織撤廃政策により抗争は激化し、それにより亡くなった死者の数は6万人以上にもなる。そして、先頃行われた大統領選では悪名高いPRIのエンリケ・ペニャ・ニエトが当選(それは不正によっての勝利といわれる)。人々は「 FRAUDE(不正)」、「SIN PRI(PRIは要らない)」と叫んでいる。




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[ 2012/09/16 07:52 ] 日常と社会 | トラックバック(-) | CM(0)
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