El fandango en la frontera

辺境のファンダンゴ。メキシコ在住ライターのラテンアメリカ情報ブログ。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

雨の独立記念日前夜2012 

R0021161.jpg

雨が降る独立記念日前夜、ソカロに向かう人々でにぎわうメキシコシティ。

R0021164.jpg

R0021165.jpg
↑このイダルゴ神父のコスプレおじちゃん、いつも登場するなあ。頭のハゲ具合も忠実に再現していて、感心する。

毎年9月15日深夜、ソカロ前にある大統領府のバルコニーで、大統領がGRITO(メキシコ万歳=VIVA MEXICOという台詞を叫ぶ)を行うのだが、今夜は現大統領フェリーペ・カルデロンの最後のGRITOとなる。来年は先頃の大統領選で勝った、ペニャ・ニエトがあのバルコニーで叫ぶのだろう。
メキシコでは未だに「Yo soy132」や大統領選で敗退したロペス・オブラドール支持者ら、大統領選の結果に納得いかない人々が、デモを毎週のように行っている。
今夜も「VIVA MEXICO SIN PRI」(PRIのないメキシコ万歳)と叫ぶアクションが起こるらしい。
(追記 9月16日←結局テレビで報道されなかったYo soy 132のアクションの映像)

R0021166.jpg


”シウダーフアレスの死者たち、メキシコ州アテンコの死者たち、死んでいったジャーナリストたち、極端な貧困、買収された選挙万歳! なんでも「どうってことない」ですむ国メキシコ万歳!”というメッセージが町に貼られていた。

こんな日はメキシコ出身の社会派MCボカフロハの、この曲が心に染みる。
嘘に彩られるナショナリズムを皮肉った歌、『キロンボ・モカンボ』

関連記事

[ 2012/09/15 18:33 ] 日常と社会 | トラックバック(-) | CM(0)
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。