El fandango en la frontera

辺境のファンダンゴ。メキシコ在住ライターのラテンアメリカ情報ブログ。

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アナ・ティジュ『ショック』の日本語字幕付きビデオ 

今年1月に、最新アルバム、『ラ・バラ』を発表したばかりの、ラテンアメリカを代表するチリのMC、アナ・ティジュ。アルバム『ラ・バラ』に収録され、2011年より激化するチリの学生運動を支援するための曲として、世界中で話題になっている『ショック(Shock)』の日本語字幕付き公式ビデオが完成しました!

学生運動に実際に参加する若者たちが出演し、占拠中の学校で撮影されたショックのPV。あくまで学生たちが主人公なのがいい!↓


本当に素晴らしい曲なので、このメッセージを、ぜひ日本の人たちにも共有してほしい。すべての闘うひとたちに捧げられた歌です。

この字幕作業を行い、ビデオに登場する学生たちの発言を日本語に訳してくれたのが、ルリさん。
キューバ愛に溢れ、なおかつありきたりでない情報を提供するブログ『やくざなキューバブログ』や、ラテンアメリカのヒップホップのビデオを翻訳して日本語字幕をつけるチャンネル『Video Rebelde』の運営者(Comuinistadelaluz)でもあります。最近ではキューバのヒップホップ・ドキュメンタリー映画『Calle Real 70』に字幕をつけたりもしている!
また、逆に日本のヒップホップやレゲエのビデオをスペイン語、英語訳し、字幕をつけたりもしているのです。とても骨の折れる作業だと思いますが、情熱でここまでやってるのが、すごい!

確かに、スペイン語は日本のなかでは、まだまだマイナーだし、とくにラテンアメリカのカルチャーなんて、もっとマイナー。でも、ラテンアメリカに生きる人々のパワーによって、豊かな気持ちになったり、励まされたり、刺激を与えられること、うわべだけでない現実を知ることって本当に多い。
それを、全く違う文化を持つ日本の人々に、こんな面白い世界もある、こんな悲しいことも起こっている、でも闘っているひとたちもいる、こんな音楽を聴いて楽しんでいる.....とかいうことを広めたい!というところで、私はルリさんと共通の思いがあると勝手に思っています(いつになく、語りモードですみません....え、いつも?!)。

というわけで、アナ・ティジュにピンときたら、『ショック』が収録され、ミュージックキャンプから発売中の日本盤『ラ・バラ』をぜひよろしく!!日本盤では、収録4曲の日本語歌詞も掲載しています!

ライナーでは、彼女の曲の世界を少しでも身近に感じてもらえるように、特別にメッセージももらったし、気合い入れて書きました。

BG5122.jpg

アルバムの試聴はこちらから

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[ 2012/02/28 07:47 ] お知らせ | トラックバック(-) | CM(2)
かつてのソ連でギター1本で唄ってたヴィソツキーを思い出した。そういう感じがする。
[ 2012/03/11 10:52 ] zan [ 編集 ]
> ZANさん

しぶい!ウラジーミル・ヴィソツキー!私もCD持ってます。日本に置いてきちゃったけど、聴きたくなってきたな。同じチリということで、ビクトル・ハラとかも思い出しますね。そういや、ヴィソーツキーもハラも、国内盤はオーマガトキから出ていたなあ...(この記事と全然関係ないけど)
[ 2012/03/12 16:00 ] chola [ 編集 ]
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