El fandango en la frontera

辺境のファンダンゴ。メキシコ在住ライターのラテンアメリカ情報ブログ。

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Latina2012年3月号にソンハローチョ・フェスの記事 

Latina2012_3.jpg

2012年2月20日発売の月刊ラティーナで、ベラクルス州、トラコタルパンで1月31日から2月2日のカンデラリアの時期に合わせて毎年行われる、ソンハローチョのフェスティバルの長文記事を書かせていただきました!おそらく、このフェスのことを大々的にレポートしている記事は、日本でも初めてなのではないかと思います。
ぜひ読んでみてください。

fandango1.jpg
fandango2.jpg

トラコタルパンの写真スライドショーはこちら↓







トラコタルバンでは『センブランド・フローレス』のロス・コホリーテス、『システマ・ボム』に参加しているソン・デ・マデーラ、パトリシオ・イダルゴといった、日本でもアルバムが発売されているグループや、レキントの巨匠、アンドレス・ベガの演奏も行われました。なんと80グループ以上の演奏が無料で楽しめてしまう。

この祭り、コンサートも魅力ですが、さらに重要なのが、夜通し行われる、歌と踊りと演奏のジャムセッション、ファンダンゴ。日本でも何度か公演するモノ・ブランコのメンバーたちと、ファンダンゴするイベントも開催されていました。

トラコタルパンの町中がソンハローチョの演奏者や踊り子たちでいっぱいになって、いたるところでファンダンゴが行われます。みんな楽器持ち歩いてウロウロしていて、路上で面白そうなセッションがあったら、それに加わるという。演奏して、歌って踊って、呑んだくれていられる、そりゃ音楽好きにはたまらない祭り。

今年はオアハカの民芸雑貨を日本で販売したり、オアハカツアーを行っている、さる屋のようこさんが一緒に行ってくれたので楽しめました。やっぱ、こういう夜な夜な出歩かなくちゃいけない祭りで一人旅はちょっと気重。

このフェス、初めて行ったのは4年前で(そのときのブログ)、楽器を持たずにただ観に行ったのですが、この祭りは、楽器を持って参加しないと、心底楽しめない!と思って、今回はメキシコ伝統音楽ソンハローチョで演奏される小型の弦楽器、ハラーナを持って行くことにしました。
しかし、弦楽器を弾くのは中学三年生のときに、シド・ヴィシャスに憧れてベースを始め、そのまま弾かなくなってしまった(そしてそのベースはそのまま従姉妹に譲りました)という恥過去以来なので、まさに23年ぶりくらい。しかも、このハラーナ、昨年の8月の誕生日プレゼントとしてもらったのに、完成して私の手元に届いたのはクリスマスイブでした。というわけで、練習期間が2週間ほどのまま、現地へ行かないといけなかったわけです。

現地のファンダンゴ中はハラネーロスたちの指が早くてついていけない!
どうにもならない無力感と屈辱感!子どもも結構いたのですが、うますぎる。

結果は惨憺たるものでしたが、これで、来年にむけて頑張ろうという気持ちになった!
現在も地道にレッスン中です。弾くのがやっと楽しくなってきた。


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[ 2012/02/18 09:35 ] 業務報告 | トラックバック(-) | CM(0)
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