El fandango en la frontera

辺境のファンダンゴ。メキシコ在住ライターのラテンアメリカ情報ブログ。

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最近気になるメキシコ音楽 

Latina2012_2.jpg

2012年1月20日発売のラティーナ2012年2月号の海外ニュースで、2011年話題になり、これからも盛り上がりそうなメキシコの音楽事情について書きました。このブログのメキシカン超トンガリブーツの記事で紹介したモンテレーの若者3人組、3BALL MTYや、youtubeでジャスティン・ビーバー方式の売り込み方で話題になったバスケスサウンズやら、メインストリームを行くアーティストたちを取り上げたわけですが、そこに全く書けなかった、私が個人的に気になる音楽を紹介します。

きっと、ネタがローカルすぎる上にコテコテで誰もついてこれないかもしれませんが、気になるものは気になるんじゃい!



chiptorres.jpg

まず、友人にすすめられた超バリオ出身のPCグッズ、ゲームソフト販売員、チップ・トーレスさん。曲名は『Te voy a dar un Bite(君に1バイトをあげるよ)』



チップさんは、メキシコシティのダウンダウンはウルグアイ通りにある、『テクノロジー・プラザ』という、メキシコの秋葉のような場所で、PCグッズ販売をしている....これヤラセなんだろうけど、あまりにキャラ設定がリアルで、はまってしまいました。
「♫バイ、バイ、バ~イト チキチキチキチキ バ~イト」
「♫Dejame jugar tu borrita de mouse(君のマウスボールと戯れさせておくれよ)」....って、何だよ、その歌詞...。もう耳から離れませ~ん。個人的には、バスケスサウンズより凄い才能のきらめきを感じるんだけど。

もうひとつ気になるのは『Remolino Musical(音楽うずまき)』。アーティストではなく、移動遊園地のアトラクションなのですが、これはメキシコを代表するバリオ音楽カルチャーだと思う....。



まわるティーカップの激しい版みたいな感じ。メキシコ生活も今年で6年目に入った私、そうそうのことでは驚かなくなってきましたが、これに乗ったことは、メキシコ恐怖体験のトップ3に入るくらい、恐ろしかった.....。
これ、機械で動かすだけでなく、小僧たちが人力でカートをぐるぐるまわすのが特徴で、人力なので、小僧のさじ加減で激しくも緩やかにもなるという、とても人間味あるアトラクション。
remolino2.jpg

remolino3.jpg
remolino1.jpg

小僧たちは、こんなふうにカートに飛び乗ったり、バク転みたいなアクロバットな動きをしているわけです。
サウンドシステムを完備していて、レゲトンまたはトリバルワラチェラみたいな音楽が大音量でかかっています。

私はつい出来心で乗ってしまい、小僧に目をつけられて、嫌がっているのをおもしろがられ、グルグルまわされすぎて、ゲロ吐きそうになりました。それにアトラクションの稼働時間が異様に長い!10分くらいあるんですよ!乗ったあと、3日くらいムチ打ちみたいな症状になりました。



この映像だとわかりやすいです。(2分48秒くらいから、小僧たちの動きが激しくなります)

しかし......こんなもん、二度と乗るか!




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[ 2012/01/23 20:39 ] 音楽 | トラックバック(-) | CM(0)
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