El fandango en la frontera

辺境のファンダンゴ。メキシコ在住ライターのラテンアメリカ情報ブログ。

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グッド・ハーブ:植物園とEZLNに関わる”健康と自覚” 

大評判のメキシコ映画『グッド・ハーブ』(マリア・ノバロ監督)の東京(新宿)、大阪での上映も9月2日までです!
9月には神戸、10月には京都と順次上映。そして名古屋の上映も決まったようです。
みなさん、なんとかお時間を作って、ぜひ観に行ってください。

追記(2011年9月1日メキシコ時間)! 
なんと東京のシネマート六本木で9月3日より上映続行だそう!マジでこの機会お見逃しなくです!



公式サイトはこちら http://www.action-inc.co.jp/hierbas/

インディ系メキシコ映画が劇場で上映されるってのは本当に珍しいことなんで、この機会をお見逃しなく!
そしてメキシコ情報満載の映画パンフもよろしく!
上映中の劇場でしか販売されません。売り切れたら終わり!再発行ナシだそうです。

ここで映画の舞台になったメキシコ国立自治大学(UNAM)の植物園と、映画パンフに掲載されている、サパティスタ民族解放軍(EZLN)の活動、OTRA CAMPAÑA(別のキャンペーン)から生まれたコレクティブ=サルー・イ・コンシエンシア(健康と自覚)をちらっと紹介。

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まず、映画の舞台になったUNAMの植物園。


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溶岩台地に生えたサボテンやシダ植物、ソテツといったメキシコ古来の植物がわんさかあって、歩くだけで面白い。とかげやチョウチョや鳥が生息してるのを見てワクワクしたりする。ここに行くと、いつもエネルギーをもらえるのだ。
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映画に登場した薬草のセクションも充実しています。マリア・ノバロ監督もここの研究者たちから薬草について色々と教わって、自宅の庭(同じく映画のロケ地)にたくさんの薬草を植えたそう。

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映画に登場した、トロアチェ。

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これも映画に登場。エパソテ(アリタソウ)。料理によく使います。

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映画の主人公の名前にもなったダリア。

たまにコンサートもやってるらしいです。
この独特なロケーションと音楽の融合、かなりいいかもしれない。

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サルー・イ・コンシエンシアの施設の入り口にはテマスカルが!

つづいて、パンフのなかで紹介した、薬草による治療を広めるために活動するコレクティブ、サルー・イ・コンシエンシアの拠点がメキシコシティ東部イスタパラパの文化センター、市内から行くとめっちゃ遠いのと、超バリオの中にあるので私もひるみましたが、行く価値ありです!!

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代表のゴジータのアステカ犬。毛がないんです。きもかわいい。

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テマスカルのなかのゴジータ。ちゃきちゃきしてとっても元気。

先住民文化とも密接な関わりがある、薬草を使った蒸し風呂、テマスカルが100メキシコぺソ以下で受けられる。この価格、ほとんどボランティアですよ!
テマスカルってすごい高いんですよ~。近代的なスパだったら数百ペソ以上はかかる。しかも人数を集めなければならないところもあるし、なかなか気軽に行けない。

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庭にはゴジータの育てた薬草がいっぱいで、テマスカルも、ここの薬草を使っています。
詳しくはパンフをご覧下さい!パンフには住所やコンタクトも書かれています。

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[ 2011/08/29 19:34 ] 映画 | トラックバック(-) | CM(0)
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