El fandango en la frontera

辺境のファンダンゴ。メキシコ在住ライターのラテンアメリカ情報ブログ。

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メキシコ電子音楽を代表するMURCOFが来日! 

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私がメキシコのエレクトロニックミュージックに興味を持つきっかけを与えてくれたアーティスト、
MURCOF(ムルコフ)が間もなく初来日公演を行います。

<MURCOF 2014年来日ツアー>

メキシコのエレクトロニックミュージックを世界に知らしめ、現代音楽、ジャズ、クラシックと果敢にコラボレーションするMURCOFの待望の初来日公演が行われる。フランス発、クラシックの革新的フェスティバル、<ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン>内の公演では、5月3日にフランスのクラシックピアニスト、ヴァネッサ・ワーグナーと共演し、ケージやグラスら現代音楽の巨匠の曲目を演奏。5月4日は"Beyond the Retrospective"と題し、ミニマルテクノからダークアンビエントまでこれまでの集大成ともいえるソロ・コンサートを開催。また5月9日は、2004年より新潟を拠点にアートや音楽のイベントを開催してきた、red rice riot!主催のライヴが控えており、どの公演も見逃せない!

5月3日、4日 東京 ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2014 会場 東京フォーラム (詳細
5月9日 新潟 red race riot! "Sensación de bienestar de días de entusiasmo" Guest live:MURCOF from Mexico Guest dj:NUE(OPUESTO) red race riot! dj:hig ryu jacob
ezz(shunique) 会場 Solero (詳細


東京、新潟近郊の方々、ぜひこの機会を逃さないで〜〜〜。私も行きたいよ〜、でも メキシコなんで行けません(涙)。

そしてMURCOFの来日に関連して、ele-kingに『Electronic Music in Mexico メキシコ──シュールな街のリアルな電子音 』というコラムを書かせていただきました。

モンテレー発インディー&エレクトロニックのフェスティバルNRMALがメキシコシティで開催された時のレポート、ティファナのレーベルSTATIC DISCOSの代表、EJIVALのインタビュー、メキシコ電子音楽界の期待の星たちの紹介など、むっちゃ盛りだくさんで、めっちゃ長いんですけど、冒頭は「私がなぜメキシコに行くにいたったのか」を語る、恥をしのんだぶっちゃけコラムです。

まあ、おばちゃんにもなると、恥ずかしいことなんてなくて、とくに隠すこともないんですけど(でも服は着てます)。こんなマニアックな話題を快く書かせてくれたele-king編集長の野田さん、および編集部の方々には本当に大感謝です。
お時間のあるときにでもお読みいただければ幸いです。





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[ 2014/04/21 12:26 ] 音楽 | トラックバック(-) | CM(0)

ラテンのステレオタイプを打ち破る人、音楽、映画 

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ビベ・ラティーノ2014出演時のアナ・ティジュ

チリのMC、アナ・ティジュのCD日本発売元のBARRIO GOLD RECORDS(ミュージックキャンプ)のブログに、アナ・ティジュがメキシコシティで行われたラテンアメリカ最大級ロックフェス、ビベ・ラティーノに出演した時のレポートを書かせていただきました。音楽だけでなく、立ち居振る舞いもカッコいい人だと再確認。ぜひ、読んでください。
メキシコからレポート!アナ・ティジュ、ビベ・ラティーノに出演
チリといえば、地震が気になるところですが、11日にも地震があったようですし、これ以上被害が大きくならないことを祈るばかりです….


そんなミュージックキャンプ代表の宮田信さんがDJを担当するInter FMの新番組『SUEÑO DEL BARRIO (バリオの夢)』が大好評だそう!
suenodebarrio.jpg

日本在住の方は、radiko でも聴けますよ!しかし、メキシコではradiko聴けないのが非常に残念なんだよな…。
毎週金曜日 25:00 - 26:00の放送。

詳しくは番組ホームページを!

宮田さん曰く、チカーノ好きの人には、それ以外の南米の音楽を、南米好きの人には、チカーノ音楽の面白さをしっかり伝えられるような内容を心がけて、選曲にもかなりこだわっているとのこと。確かにロスのチカーノたちって、ソウル、ヒップホップ、エレクトロもクンビアやサルサなどのトロピカルな音楽も分け隔てなく聴いているし、寛容で多様な感覚を備えた色んなアーティストが生まれている。そんな空気こそが、今の時代のラテンなんだよね〜と思います。


そして、従来のラテンのイメージを覆すといえば、現在日本で公開中のブラジル映画『聖者の午後』(フランシスコ・ガルシア監督)。
cores.jpg(C)Action,inc.

3月から公開され、巷でじわじわと評判になってる様子。
映画の紹介記事をwebマガジンTABIZINEの記事<知られざるリアルなブラジルから世界が見える。映画『聖者の午後』が日本公開 >で書いたので、そちらもあわせて読んでみてください。



『聖者の午後』予告編


はからずも、今回のブログで書いたことって、ラテンのステレオタイプを打ち破るものばかりです。ぜひチェックしてくださいね。




[ 2014/04/10 22:07 ] お知らせ | トラックバック(-) | CM(0)

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