El fandango en la frontera

辺境のファンダンゴ。メキシコ在住ライターのラテンアメリカ情報ブログ。

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ラティーナ2013年5月号 

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現在発売中のラティーナ2013年5月号に掲載されている現代のチカーノミュージックを牽引する3グループを紹介する記事『ロサンゼルスに生きるチカーノ新世代 コミュニティに根ざした体験を音にのせて』を書かせていただきました。5ページにわたる記事です!ぜひ読んでください!!!!

まず、日本でも大人気で、チカーノ界のゆらゆら帝国ともいわれる、ガレージ、サイケ、ソウルを融合したバンド、Chicano Batman(チカーノ・バットマン)。1stアルバム『チカーノ・バットマン』 とEP『ホベン・ナベガンテ』 が日本発売されてます。
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ビデオもかっこいい!


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つづいて、先日日本でアルバム『カンタ・ガヨ
がリリースされたばかりのトリオ、El Haru Kuroi(エル・ハル・クロイ)。ブラジルの音楽ムーブメント、トロピカリズモに影響を受けています。けだるいヴォーカルと変拍子がクセになる音です。アルバムとグループの詳細はバリオ・ゴールド・レコードのブログを!


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そして、こちらも日本で発売されたアルバム『イッツ・タイム』 が好評のソンハローチョ・グループ、Las Cafeteras(ラス・カフェテーラス)。
さきごろ、グラミー賞のラテンオルタナティヴミュージック部門で受賞したケッツアルと同じく、イーストLA出身で、コミュニティから生まれたグループです。


反逆のラ・バンバ!

関連記事はこちら 

今回は3グループのインタビューをもとに記事を書いたのですが、

とくに、ラス・カフェテーラスは、こちらのつっこんだ質問にも丁寧にこたえてくれて、なるほど〜!とうならされることばかりでした。
レイジのザックやオゾマトリにしても、なぜチカーノたちは数あるメキシコ音楽のなかでも、ソンハローチョに惹き付けられるのか、という疑問に、ずばっと明確な答えをもらいました。

最初はデモや社会運動の集会のときに音楽を演奏するつもりで、ソンハローチョを習うようになったという彼らが、4年間の活動でスタジアム級の大きなコンサートをするまでに成長したそうです。人生って面白いね。というか面白くするのは自分の行動しだいなのですね.....ってあたりまえなことなんですけどね。
私もさぼってたハラーナの練習、そろそろ復活しないとなあ。
別にミュージシャンになってクラスの女子にモテたいとか思ってないですけど。



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[ 2013/04/23 21:20 ] 業務報告 | トラックバック(-) | CM(0)

ベネズエラMUCHOCUMOのPVに日本語字幕 

2013年3月5日に亡くなったベネズエラの元大統領ウーゴ・チャベスの後継者である、ニコラス・マドゥロが4月15日の大統領選で当選。その結果により暴動が起こり、死者がでたりして大変な混乱になっているようです。
これが不正であると訴える対立候補のエンリケ・カプリレス・ミランダが再集計を要請し、今週から票の再集計が行われることになりました。米国は、票の再集計を推進してるそうだが(なんなんだ、その横やりは!自分の土俵でもないのに)私個人としては、マドゥロが大統領でいいじゃないかと思うんだけど。
さて、その結果はいかなるものでしょうか。

そんななか、このブログの記事、「ウーゴ・チャベスは去らず
で紹介した、チャベス政権の政策のひとつのヒップホップによる社会プログラム=HIPHOP REVOLUCIONより誕生した、バリオの子どもたちによるクルー、ムーチョクモ曲『Nuestra Juramento(俺たちの誓い)』のビデオに日本語字幕がつきました!

歌詞対訳し、日本語字幕をつけたのは、「やくざなキューバブログ」を運営するルリさん。ルリさんはS YAKUZAという名前で、多くのラテンアメリカのラップに字幕をつけるチャンネルも持っているので、必見です!
歌詞対訳にあたって、『Nuestra Juramento』のリリックを送ってくれたMUCHOCUMOのRafaelと、プロジェクトを支えるAREA23(ベネズエラを代表する社会派ヒップホップクルーです)のMaster Madrizに感謝!日本に彼らのメッセージが伝わることを喜んでくれています。
ぜひ、見てください!



ちなみに、グループ名のMUCHOCUMO(ムーチョクモ)とは、「たくさんのオクモ」の意味。

OCUMO(オクモ)とは、アメリカ大陸原産のサトイモ科の芋のこと。

ムーチョクモのメンバーたちが住む村の名前、「Ocumare del tuy(先住民言語で、「オクモの葉」)」からきています。
そこでは、かねてからオクモ栽培がさかんで、村のひとたちは、それで生計をたてています。
オクモについて



[ 2013/04/22 00:28 ] 音楽 | トラックバック(-) | CM(0)

ANA機内誌『翼の王国』2013年4月号 

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ANAの機内誌、『翼の王国』2013年4月号のANA'S WORLD SCOPEの記事を書かせていただきました。

「メキシコ、紳士淑女の楽しみ」
として、キューバで生まれ、ベラクルスやメリダといった港町にわたったあと、メキシコ全土で流行し、独自の発展をとげたダンス音楽、ダンソンをテーマにしています。


ANAを今月ご利用の方、ぜひ読んでみてください!


メキシコシティでは広場や老舗のダンスホールでも踊られているダンソン。
わたしもときどき、踊りにというよりも人生の先輩たちの素敵な踊りを眺めにいきます。
みんなが粋に踊ってるのをみると、とても心を動かされるのです。


最近見て気に入ったダンスを踊り続ける老夫婦の短編ドキュメンタリー映像
『Bailar para Vivir』(生きるために踊る)


人生の歴史、ダンスの歴史
生涯踊り続ける老夫婦。妻パキータは13歳 、夫のリカルドが19歳のときに、ふたりはあるパーティで出会った。妻の踊りがあまりにもうまいので、それから彼女に惚れたんだと語る夫。妻が昔の写真を見ながら「この時は口づけしているけれど、いまじゃこの年齢だから人前で口づけはしないのよ」と語るのがかわいいなあ。そして「喧嘩はよくするけれど踊ると忘れてしまう」というのもなんかいいです。やっぱ人生、踊らないとね。




[ 2013/04/02 16:12 ] 業務報告 | トラックバック(-) | CM(0)

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