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El fandango en la frontera

辺境のファンダンゴ。メキシコ在住ライターのラテンアメリカ情報ブログ。

NO 核エネルギー もっと音楽を、文化を、人生を! 

メキシコ在住日本人と、メキシコ人の賛同者によって結成されたコレクティヴによる反原発活動のブログをオープンしました。

No a la energia nuclear +música+cultura+vida

ちょっと長いのですが、“核エネルギーはいらない もっと音楽を、もっと文化を、もっと人生を”
という名前にしました。
まだ記事は少ないですが、これからガンガン更新していきます。

今後、日本で活動している団体と手を組んで、反核エネルギーの輪を広げていきます。

まず静岡のプラムフィールドさんが行っている浜岡原発反対署名スペイン語版署名方法をアップしたので、スペイン語圏のご友人、知人で署名運動に興味のある方に知らせていただけると嬉しいです。
そして、日本全国の原子力発電所閉鎖のために、ネットで署名活動をやっている方々、ぜひ、言ってください。随時訳してアップしていきます。

現在ベラクルス州に原発を抱え、2020年までに50箇所以上の原発建築計画も持ち上がっていたメキシコ。
日本の被害により、いま非常に関心が高まっています。
この機会に日本、メキシコ、そして世界のみんなと真剣に対策を考え、動いていきましょう。

なお、強力な助っ人たちが登場し、5月にイベントも開催できそう。
また決定したらこちらでもお知らせしていくので、よろしくお願いします。

[ 2011/04/02 13:26 ] お知らせ | トラックバック(-) | CM(0)

ラティーナにチリのMC、Ana Tijouxの記事ほか掲載 

anaT1.jpg
(C)Nacional Records

現在発売中のラティーナ2011年4月号に、今年のグラミー、ラテン・オルタナティヴ・ミュージック部門で世界デビューアルバム『1977』がノミネートされたチリのMC、アナ・ティジュの記事『ラテンアメリカ・ヒップホップ・ムーブメントの中心、 チリからグラミーにノミネートした抵抗のライム』を書かせていただきました。

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AnaTijoux.jpg
アナがグラミー授賞式のあと、たまたまメキシコで公演したので、そのタイミングで取材することができました。
チリ人活動家であるマリア・エミリア・ティジュ と ロベルト・メリノの娘であるアナ。マリアとロベルトはピノチェト政権の軍事クーデターにより、フランスに亡命していたので、アナは1977年にフランスで生まれました。
そしてピノチェト政権崩壊後の1990年代、家族とともに、チリへ移住。そこではラテンアメリカのヒップホップがまさに成長期にありました。マキサというグループのフロントMCとして大成功を収め、現在はソロで活動するアナは、いまやラテンアメリカを越え、世界にその名を知られるMCとなったのです。
アメリカ合衆国に翻弄されたピノチェト、そしてそのピノチェト政権により亡命した活動家カップルから生まれたアナの抵抗のライムが、アメリカ合衆国最大の音楽の祭典で鳴り響くことになったのは、ものすごいことだと思いました。時代は変わっていくのです。

BG50901.jpg

アルバム『1977』(日本発売元:Music Camp

試聴もできます!

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また、メキシコシティの3つの映画祭(アンブランテ、UNAM国際映画祭、メキシコシティ国際映画祭)のレポート『映画祭ラッシュのメキシコ 映画最新事情に社会事情を見る』や、海外ニュースのメキシコ欄では、このブログ記事でも紹介した、ミス・ルピータ・プロジェクトのことを書かせてもらってます。
今月号はかなりガッチリ書かせてもらえたので、ぜひ読んでみてください。




[ 2011/04/01 07:34 ] 業務報告 | トラックバック(-) | CM(0)