El fandango en la frontera

辺境のファンダンゴ。メキシコ在住ライターのラテンアメリカ情報ブログ。

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メキシコ映画『グッド・ハーブ』最新情報  

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2011年の日本公開から数年経った今も、じわじわとクチコミで広がりつつあるメキシコ映画『グッド・ハーブ』。先スペイン期より伝わる薬草を媒介に、母と娘の絆について描いた作品です。
ハーブ、先住民文化、オアハカ伝説のシャーマンのマリア・サビーナ、
メキシコのカウンターカルチャー、サパティスタ民族解放軍、ラテンアメリカ音楽....
これらに興味のある人は、きっとピンとくるものがあるはず。


公式サイトはこちら
http://www.action-inc.co.jp/hierbas/

<<最新上映情報>>

2015年4月25日から開催中のAction,Inc. 10周年記念特集上映、『ラテン!ラテン!ラテン!』にて、『グッドハーブ』の上映も行われています。詳しくは会場のKs Cinemaのホームページをご覧ください!



■DVD情報はこちら



『グッド・ハーブ』については過去記事をご参考に!




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[ 2015/04/28 12:40 ] 映画 | トラックバック(-) | CM(5)

映画『マルタのことづけ』とオーサカ=モノレールの意外な関係 

注目のメキシコ映画『マルタのことづけ』(原題『Los Insólitos Peces gato』。クラウディア・サント=リュス監督)が間もなく日本公開されます(10月18日シネスイッチ銀座ほか全国順次ロードショー)。


『マルタのことづけ』予告編

4人の子どもたちを育てるマルタと、孤独な若い女性クラウディアが、入院先の病室で出会い、交流を深めて行く姿と、その別れを描いた作品で、映画は監督の体験をもとにしています。

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『マルタのことづけ』10月18日シネスイッチ銀座ほか全国順次ロードショー

タワーレコードのイントキシケイト10月10日発行号で、監督インタビューと写真を担当させていただきました。映画欄に掲載されています。※追記10月30日※ タワーレコードのWebマガジン、Mikikiにこの記事のWeb版が掲載されました〜!

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↑イントキシケイト最新号。日本全国のタワーレコードで配布中です!

また、70年代のフォルクスワーゲンのビートルが登場するのですが、それに関連して、旅のwebマガジンTABIZINEに『佇まいが絵になる車。メキシコの「ビートルがある風景」』 という記事を書きました。監督のビートルに関してのコメントも登場しますので、併せてご覧ください。

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↑クラウディア・サント=リュス監督と猫(メキシコシティの自宅にて撮影)

監督のクラウディアはとてもシャイで、インタビューを自宅でやりたいとのリクエストだったのですが、控えめながらも人とのコミュニケーションが好きで、芯の強い女性という印象を受けました。この『マルタのことづけ』を観て最初に思い出したのが、私が2年前に入院した病院でのエピソード。サービス万全な日本では考えられないのですが、同じ病室の患者同士が助け合わないと機能しない状況でした。そこから、昨日まではまったく知らなかった他人の人生について知ることになる。他人へ介入する習慣がない日本社会で育った私にとって、最初はやっかいだな〜と思う気持ちのほうが強かったのですが、その入院生活はかけがえのない経験となりました。

ところで、そのクラウディアの自宅で、彼女のパートナーのクリスティアン(『マルタのことづけ』のプロデューサーの一人であり、彼の並外れた行動力により、フランス映画界の名カメラマン、アニエス・ゴダールが、撮影監督として本作に参加することになりました。詳しくはイントキシケイトのインタビューにて!)を紹介してもらったのですが、なんと、日本のファンクバンドのオーサカ=モノレールの大ファンで、彼がディレクターを務めるコンサートホールでのライヴを企画しているというではないですか!そんなわけで、今オーサカ=モノレールのメキシコシティ公演の宣伝を手伝わせていただいております(これもメキシコらしい縁だよなあ……)。

オーサカ=モノレール メキシコ公演 
日時:11月2日(日曜)19:00〜
会場:Plaza Codesa(プラサ・コンデサ)
住所:Av. Juan Escutia 4, Col.Condesa, México, D.F.
地図:Google Map


もしもメキシコシティに滞在中の方!ぜひぜひ来て下さい。会場窓口では当日券も発行されますので、旅行者でも気軽に来られると思います。美味しいタコス屋も近隣にありますよ〜
しかも、メキシコのお盆である「死者の日」に開催(ちなみに具体的な楽しみ方や、祭壇に飾られるものの意味などの情報はオールアバウトの記事「無形文化遺産! 極彩色のメキシコのお盆「死者の日」
」をご参考に)

そのコンサートに先立ち、メキシコシティのショップ、Loose Blues(ルーズ・ブルース)にて、ファンクを楽しむイヴェントが10月18日に開催されます。メキシコのガレージクンビアグループ、ソニード・ガジョ・ネグロのワウワウギタリストのDaríoとそのパートナーのアンダルシア出身Belenxi によるDJデュオ、Bam Bam Y Ritomonzónがファンクのアナログコレクションを使ったDJを行いますよ〜(15:00~18:00まで)。
そしてビンテージ・ファンクを聴きながら、セイラー・ジェリーのラムを使ったカクテルを楽しめます(なんと無料)。お店の商品1000ペソぶん購入すると、オーサカ=モノレールのコンサート・チケットがもらえる太っ腹な企画もあります。

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このお店、ビンテージ、タトゥー、バイク、ロウブロウアートをテーマにした素敵な店で、レコードも販売しています。店内に小さなテラスをオープンし、美味しいペーパードリップコーヒーをお客さんに提供していますよ〜(テラスとお店の雰囲気はこんな感じ
実は10月より同店のテラスで、En Asian Foodとして毎週末におにぎりを販売させていただいているのですが、このイヴェントの日は大阪風いなり寿司を作る予定です。こちらも、タイミングが合ったらぜひお越しください。


Super Heavy Funk Japones(オーサカ=モノレールのコンサートを盛り上げようイヴェント)
日時:10月18日(土曜)12:00〜21:00
会場:Loose Blues
住所:Dinamarca 44(Casi Esq con Londres), Col.Juarez.
México,D.F.(ディナマルカ通り44番地で、ロンドレスという通りのほぼ角にある小さな広場=Plaza Washingtonの目の前のお店です)
詳細:Facebookイベントページ







[ 2014/10/14 06:32 ] 映画 | トラックバック(-) | CM(0)

カルロス・クアロン監督新作映画はテピートが舞台! 

うっ...1ヶ月以上もブログ更新してない、すみません!!
旅のWebマガジン、『TABIZINE』や、アガベシロップRYUCAのTOMAYのブログ『カラフルメキシコ ムーチョグスト!』 のメキシコ記事をほぼ毎週更新しておりますので、ぜひご覧ください!情報サイトのオールアバウトのメキシコ記事も毎月更新しております。最新記事は『メキシコ先住民食文化、究極の虫料理』 です!

ところで、現在発売中のラティーナ2013年12月号の海外ニュースにて、映画『Besos de Azucar(翻訳するとシュガーキッス)』についての記事を書かせていただいています。日本公開もされた『ルド・アンド・クルシ』の監督、カルロス・クアロンの最新作です。

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メキシコシティにて行われた記者会見のもよう(C)Miho Nagaya

これ、日本公開されるかな??
海賊盤、密輸入品、盗品、ワシントン条約に反したペット、ドラッグまでそろう、メキシコ最大規模の闇市場(といっても、家族連れでにぎわう買い物天国)といわれるメキシコシティの下町、テピート地区を舞台にした、中学生の純愛物語。



『Besos de Azucar』予告編

メキシコのスラングと奇妙な風習が盛りだくさんで(なんたって、主人公の男の子の義理父は海賊盤DVDの屋台を営み、母は交通整理の警察官という設定が、日本じゃ考えられないかもしれんが、メキシコではありがちすぎる)、『ルド・アンド・クルシ』のファンならば楽しめる映画となっております。俳優はほとんどオーディションで選ばれたあまり有名ではない人たちだそうですが、今年の東京国際映画祭で話題になったメキシコ映画『LAS HORAS MUERTAS』のクリスティアン・フェレール(『闇の列車、光の旅』『クライムシティ』にも出演)や、映画『ナチョリブレ』のヤセ役だったエクトル・ヒメネスも出演してるし、いい味でまくった役者がいっぱいです。
サントラもLos amigos invisibles、Ana TijouxRaul y Mexiaの曲が使われており、なかなか盛りだくさんです。

カルロスの兄のアルフォンソ・クアロン監督はハリウッド映画にいってしまいましたが、弟は、あえてディープメキシコをエンターテイメントでやってる感じがいいねと、おもったのでした。

詳しくはラティーナをご覧ください。




[ 2013/12/07 07:12 ] 映画 | トラックバック(-) | CM(0)

映画『Hecho en México』 

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9月21日より、メキシコとアメリカ合衆国で公開される音楽ドキュメンタリー映画、『Hecho en México』(メイド・イン・メキシコ)。

予告編↓


公式サイトはこちら

伝統からオルタナティブ、有名からアンダーグラウンドとメキシコ各地のありとあらゆるタイプの音楽をとりあげているのがすごい。そして、政治的な視点もとりいれている。

参加アーティストをざっと挙げると…...

[ 2012/09/19 17:24 ] 映画 | トラックバック(-) | CM(0)

メキシコ映画『グッド・ハーブ』のDVDが発売! 

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いちおしのメキシコ映画『グッド・ハーブ』のDVDが2012年5月25日にTOブックスから発売されます。

2011年7月の日本公開から、だいぶたった今でもじわじわとクチコミで話題になっているこの作品。
先住民から伝わる薬草を媒介に、母と娘の絆について描いています。
ハーブ、先住民文化、オアハカ伝説のシャーマンのマリア・サビーナ、
メキシコのカウンターカルチャー、サパティスタ民族解放軍、ラテンアメリカ音楽....
これらに興味のある人は、きっとピンとくるものがあるはず。


映画公式サイト:
http://www.action-inc.co.jp/hierbas/

DVD公式サイト:
http://www.toenta.co.jp/dvd/hierbas/index.html

DVDはオンラインで予約も可能。

インディーズメーカーや小売店を苦しめるグローバル企業am●zonでも予約受け付けてるけど、メーカーからの購入を強くおすすめします(もちろん個人の自由ですが、スルーしないで、ひとこといいたいのであえて書きました)。

先日も高崎映画祭で上映されたばかり。地方での上映も長く続いています!
映画関連の最新情報をまめにブログでアップしてますので、
チェックよろしくです↓
メキシコ映画『グッド・ハーブ』最新情報  

ずっと応援していくぜ!だって本当に好きな映画だから。


[ 2012/04/13 13:27 ] 映画 | トラックバック(-) | CM(0)

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